ロフトプラスワンのイベントに来て戴いた方や、ツイッターを見てくれている方には何度も発信していますが、トランプさんは当選します。
今年の3月からトランプさんの二期目について、イベントではお話ししてきました。
彼は当選するのです。しかし二期目の任期を全うすることは無いでしょう。
欺瞞と詐欺に満ちた今回の大統領選挙から、彼は徹底的に不正を暴き、身辺に潜むスパイを暴いていきます。
トランプの周りには3人のはげ頭の男性が見えます。
「アメリカの正義」と言う文字が浮かびます。
一人はジュリアーニ元ニューヨーク市長だと思いますが、あとの二人は解りません。
すでに軍隊が配備されているように思います。
トランプ対マスコミ トランプ対売国奴……
クリスマス以降のアメリカでは、政治家や著名人の逮捕が相次ぎ、内乱に次ぐ内乱、暴動に次ぐ暴動が続けざまに起こるでしょう。
トランプさんはそれに備えて、すでに軍を配置させているのでしょうね。
全てはクリスマス以降に表面化するでしょう。大きな変化が訪れます。
日本のマスコミも急に手のひらを返さざるを得ないような事態に陥ります。
日米のマスコミの思惑が全て外れてしまうからです。
しかし、今までの報道がフェイクニュースだったと謝罪するマスコミは一社も無いでしょう。
蓋を開けてみれば、2チャンネルのようなネット情報と、一部のスポーツ新聞だけが正しい報道をしていたと言うことに、気付くことになるでしょう。
2021年になっても1月2月は要注意です。
クリスマス以降に表面化し、1月の後半からアメリカの危機が訪れるように思いますが、日本もタダでは済みません。
ワクチン接種のニュースが沢山報道され、明るいニュースな筈なのに、なんだか嫌な予感しかしないのです。
『大爆発』そんな文字が浮かびました。
コロナが致死率の高い物に変異するのか?
ワクチンが効かない株が猛威を振るうのか?
はたまた他のウィルスによる大爆発なのか?
何が世界を襲うのかは解りません。
しかし備蓄を怠らずに、用意をしていて下さい。
アメリカの動乱が収まった時、この欺瞞に満ちた選挙の裏で、莫大な裏金をあるグループやマスコミにつぎ込んでいた国と、アメリカは対峙して行くことになるでしょう。
日本も無事では居られませんが、そこで始めて日本国民もマスコミにおどらされていたことがハッキリ解るでしょう。
そこに至らない限り、日本のマスコミ改革はあり得ないとも言えます。
皆様方が強い意志を持って、マスコミに踊らされること無く、来年を乗り越えていけますよう、心よりお祈り致します。
「バチカン」カテゴリーアーカイブ
占星術とノストラダムスと聖書1
今から私が書くことは架空のSFフィクションだと思って読んでくださいね。
ノストラダムスの大予言とか、私が子供の頃の大ベストセラーだったのですが、
「1999年7の月……」って、本当かなと思いつつ、ちょっとハラハラしたものです。
本格的に占星術を始めるようになって、ノストラダムスの預言には星の位置によって時期を特定できる「詩」がいくつかあることに気がつきました。
『アラブの君主に、-火星、太陽、金星、獅子宮-
教会の支配は海から敗れるだろう。
ペルシャの方へと、まさにほぼ百万。
ビュザンティオンとエジプトに真の蛇が侵攻するだろう。』
(ノストラダムスwiki ノストラダムス大辞典)
金星は太陽にくっついて移動しているので、獅子座に同時期に位置する事はよくあります。
火星の公転周期は687日。2年近くかかって12星座を一周します。
火星、太陽、金星が獅子座に同時期に入る時期も、かなりの頻度で起こります。
2019年8月にもこのホロスコープが出来ます。10数年後にも同じようなホロスコープが出来ます。
なので時期の特定はハッキリとは断定できませんが……。
ファティマ第三の秘密におけるバチカンの崩壊と法王の惨殺の予言が、バチカンにより公開されました。
『白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、そして様々な階級と職種の平信徒の人々も次々にそこで死んでいきました。』
アフガンからのISを含んだ難民、シリアからのヒズボラを含んだ難民を、何十万民も抱え込んでしまったヨーロッパにとって、バチカンの崩壊はもう予言や予知では無く、誰もが予測できる近未来に起こりうる危機に思えるようになってきました。
難民達にイランからの金が流れ組織的な行動命令が下されたら、今フランスで起こっている暴動どころでは無い、内乱内戦状態にヨーロッパはまきこまれていくでしょう。
『教会の支配は海から敗れるだろう。』
2011年頃から『アラブの春』が起こった頃は、ローマはチュニジアから海で300キロ。現実問題ローマを荒廃させてバチカンを襲いに行くなんて不可能。と高をくくってみていましたが、このご時世ともなるとノストラダムスの詩ももうまんざら嘘とは思えない。すでに何十万もの難民達が、合法的に海を渡ってしまっているのですから。
ファティマ第三の秘密が本当に起こるとすれば、今の法王でバチカンが終わるという『聖マラキの預言』も、まんざら偽書とは思えなくなってきました。
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町(ローマ)は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
問題はノストラダムスの他の行。
ペルシャ(イラン)に百万の兵が集まることは可能なのだろうか?
徴兵制を採っているイランでも人口8000万人で、100万の兵士数は無理。
アメリカも兵数は少なすぎ、すでにシリアから撤退したから実現不可能。
ではロシアは? ここも徴兵制ですが自国防衛をほったらかさない限り100万は無理。
トルコもイラン以下の人口数。エジプトも予備役を併せても100万以下。
『ペルシャ(イラン)の方へと、まさにほぼ百万。
ビュザンティオン(トルコ)とエジプトに真の蛇が侵攻するだろう』
ロシアがイランに駐留していますが、ロシアが本気で出兵し、この2国の軍隊が合わされば100万の出兵は可能でしょう。
これらの軍が行く先はまずはシリアの平定。
トルコとエジプトはその後侵攻されるのか? 追従し合流し同盟に至るのか?
もしももしも、ロシア、イラン、トルコ、エジプト連合軍が出来たら、その大軍の目指す場所は一体どこになるのか……?
続きます