貧乏神と昇り龍

先日ある飲食店のオーナーさんとのお話があった。

最近雇ったパートさんのシフトの時には、全くと言って良いほど予約が入らない。
8日入れたら予約が2日しか入らないと言う散々な結果。

「これはいったいなにかあるんですか?」

という悲痛の叫びに私は言いました。

「それ、貧乏神ですからwwwwwwww」

しかも周りを陥れ引っかき回すたちの悪いタイプの女性。

「それ他の占い師にも言われました!!」

見える人は同じモノを視ていますから、同じことを言うでしょうね。

一刻も早くクビにした方がいいのですが、

「労基もあるし、人手も足りないし、求人は金かかるし……」

チラシ作って近所にポスティングすれば、チャリンコの距離にお住まいの方が見つかりますよ。
店の看板、エレベーターでもトイレでも、近所の店でもチラシ貼ってくださいよ。
と、アドバイスしておきました。

じゃないと、こういう貧乏神のいるところは、残念ながら『没落』そんなイメージしかないんですね。

反対に一気に業績をアップさせる人間もいます。

正に『昇り龍』のような運気を持ったとんでもない人物がいるのです。
しかし、こういった人物、とてつもない運気と引き換えに、かなり欠落した人格の持ち主のことが多いのです。
俗に言う発達障害とかの人たちです。こういう方々は結婚できなくても独り立ちできるように、強烈な運を持って生まれてきます。守護霊、指導霊のパワーも半端ないんです。芸能界ですら一気に駆け上っていけるような運気があるんです。
家庭に入れば旦那様のお仕事は一生安泰でしょう。

当たり前の事務仕事が出来なかったり、報連相も常識も皆無、電話すらまともに応対できないけど……
なんだか異常に人垂らしの術がある。
群衆をいとも簡単に操る、妙なカリスマ性がある。
容姿は悪いのになぜか異常にモテ、指名やリターンがずば抜けている。
何の努力もしないのに、なぜか売り上げを上げてくる。

こういったなんだかワケわからんけど、問題もあるしクビにしようかと迷うけど、でも売り上げが……と思う人物がいたら、全力で引き留めて欲しいのです。
そういう人こそ『昇り龍』なのですから。

身近にいる急にのし上がった経営者人、成り上がりの社長クラスを見てください。
若くして何店舗も持ったママさんをじっくり見てください。
思いっきり欠落した部分もあるけれども、こういった凄い特徴が必ずある筈なんです。

この『昇り龍』を見つけたならば絶対に辞めさせてはいけません。その運気は貴方の会社にも伝染するからです。

その『昇り龍』が貴方の会社からいなくなった時……。ご愁傷様です
そして『貧乏神』が貴方の店に来た時も……ご愁傷様です。

ごめんなさい。そうなると私ももう何のアドバイスも出来ません。

早めに見極め、早めの対処。出来れば雇う前に相談してください。

そのママ友は…その家は……ちょっと待った!!

赤ちゃんにインタビューでも登場して戴いた『○香』ちゃんのおばあちゃんの家に行ってきました。

赤ちゃんにインタビュー

おばあちゃんと私は同級生。
ご飯をごちそうになったり、ウチのワンコを預かって貰ったり。いつもお世話になっているのです。
で、お礼に色んな事を無料で霊視しては「気持ち悪っ!!」「怖っ!!」と散々な言われようで帰ってくることの繰り返しです。(T-T)

先日もあかちゃんの『○香』ちゃんとお話をしていたところ、お風呂で泣いているイメージが伝わって来ました。

ヨーコ「お風呂は嫌いなん?」
○香ちゃん「すき。でも痛いの」
ヨーコ「なんで?」
○香ちゃん「あわあわが染みるから」

どうも赤ちゃんは超絶敏感肌。ボディーソープがアソコに染みるらしいのです。
そしてカブレて赤くなったところはもっと染みると。

デリケートゾーンに優しいpHを合わせて作った、デリケートゾーン専用のソープで洗ってあげてねと、私ご愛用のソープを先日持って行ったのですが、お母さんと話しているとなんか注意警報が私の中で鳴り響きました。

何の注意警報かと思って意識を集中してみると、新しいお友達が少し問題っぽい。
最近出来たママ友さんでしょうか?

そのママ友さんがみている目線をたどると、財布だったりバックだったり、モノを物色するような目線で虎視眈々と狙っているように見える。

ヨーコ「新しいお友達出来た? その人とのお付き合いは外でランチする程度で、家に行き来しないような付き合いにしてね」
おかあさん「え????」
ヨーコ「いくら持ってるかとか、ブランドもの、金目のものを狙ってるような気がするから、家に入れないようにね」
おかあさん「えーーー。じゃあ会う時はいいものを持って行かないようにします!!」

後日よくよく考えてみると、そのママ友さん結構お高いマンションにお住まいなのに、収入源が全く見えてこない。
旦那さんの確たるお仕事、収入源となる仕事場での様子が見えてこない。なんだか会社としての実態が全く無い様な気がします。

(振り込め詐欺)

ふとこんなキーワードが浮かびました。
それだけでなくアングラな世界で色んな事に携わっているでしょう。
裏カジノだったり、その他諸々のやんちゃ系の危ないお商売。

表面上のランチぐらいの付き合いならいいんだけども、

「いいおこづかいかせぎがある」
「アルバイト手伝って欲しい」

と言う話になった時が要注意。

巻き込まれる危険性が非常に高いような気がするんですよね。

君子危うきに近寄らず。くわばらくわばら。

おかあさんには今後の職業や、お金の使い道などもアドバイスしていたのですが、
ご実家の近くに家を建てると言う話になり、その話は慌てて止めました。

このご夫婦の未来のルートはいくつかあります。

●しっかり者の奥さんがちゃんとお金を管理して、お金持ちになっていくルート。
●喧嘩しながら、危うくもまあまあな未来へのルート。
●何もかもを失って借金を背負って一家離散のルート。

ご実家で家を建てるルートが一番危ないルートに見えています。
借金を背負って、一円も金を生まない家を建て、諍い、金欠、自由のない生活、打破できない金銭問題……
そしてその家からも出て行かざるを得なくなる様に見えたからです。
それだけは絶対に選んではいけないルートに向かって、進んでいこうとしているのが見えます(汗

ボロくても大阪で中古アパートや、中古物件を買って、収入源にすると言う選択なら、お金持ちの未来への第一歩になるんですが……

あとね、保険入ってるのかな?
病気よりも事故が怖い。

居眠り運転をさせないよう、周りが気遣いをしてあげてください。
本人が大丈夫と言っても十分な睡眠を取らせ、酒をセーブさせ、事故に遭わない、起こさせない配慮をしてあげて欲しいのです。

そして一刻も早く生命保険への加入を!!

色んなところで注意警報が鳴り響いています(汗

場所に残る『念』

良くテレビとかである、霊能者による犯罪捜査。
失踪した方の服や遺留物で、その人の念を読み取ったりしますが、場所にも念が残ります。

お店でも会社でもなるべくお客様を満足させて帰すよう努力してください。
「いい取引が出来た」「楽しかった」「美味しかった」「また来よう!」
と思う念を残して帰って貰えれば、そのパワーが次の新規のお客様に「ここ良さそうじゃない?」「入ってみようか?」と思わせるその場の雰囲気を作るのです。
反対にマイナスオーラを撒かれた所は「ここは入りにくい」「なんだか気が向かない」そんな暗い所になってしまいます。
いわば負のパワースポットになってしまうのです。

鍵を預けている大家さんとか、ペットシッターが部屋で要らぬ事をしていたり、ホテルの掃除担当の人が何かを盗もうとしていたら、
部屋に入る時になんだか嫌な『念』がそこに残っているはずです。
部屋にいた人の『想念』が土の上の足跡のようにハッキリと残るのです。

善意の『想念』が残っているのか、悪意の『想念』が残っているのか、清らかな心を保って第六感を研ぎ澄ませてください。そしてご自身の心の声に耳を澄ませてください。
なんだか空気が違うと言った違和感で、その念に気付くようになるはずです。
貴方が清らかな心でいたならば、善意や奉仕の念はなじみやすい空気として気にはならないでしょうし、悪意の念が残っていれば強烈な違和感として感じるはずです。

ペットがいればペットとの通信で教えてくれるはずです。ペットの目から見た映像が伝わって来ます。
ペットが留守中の来客や訪問客のことを、必死で伝えてきてくれます。
ペットは絶対に嘘をつきません。

危険なペットシッター、怪しい同居人、悪意ある来訪者……、
自分が残したものとは明らかに違う『空気』が必ずそこに残っているものです。

心を研ぎ澄ませればそこにある『念』の種類も特定できるようになるのです。
どんな意図で何を探していたのか、何が目的だったのか。

霊能者による犯罪捜査……、実はそういう能力は貴方の中にも眠っているんですよ。

LGBTという性について

正直なところLGBTとか、なにがなんだか解らないです。時代に取り残されているのか、その区別が全く解りません。

でもね、人は死んだら、男も女もない、何の区別もない天に帰ります。
そこでは人は男も女もオカマもオナベでもない、ひとつの魂としての世界に帰るだけの話です。
全ては光という存在でしかありません。

LGBT?????
そういった区分というか細分化は、あの世に行けば全く必要ないのです。
私も勉強不足な為、細かい区分は正直なところワケわかりません。

私も男として生まれてきた前世がありました。
あらゆる性として生まれ、そして修行を重ねていくのが、魂としての生き様(カルマ)なのです。

LGBTとして生まれてきた方々、どうぞ自信を持って生きてください。

苦悩の多い人生という事、乗り越えるべき障害が多い魂というのは、
清らかな魂になろうとしている証拠です。一歩、前の段階に進んだ魂だと私は思うのです。
私なんかよりももっと進んだ魂だと思っております。

今以上にもっと前に進んだ魂ならば、同性愛が死刑になる様な、過酷な刑罰の国に生まれ、その中ですら悟りを得ようと葛藤していることでしょう。

良いじゃないですか。同性愛でも。

統計で言えば約10%以上がバイセクシャル。約5%が異性との性交渉を持ったことがない、本当のホモセクシュアル、異性愛者。
貴方のそばに必ずいるんです。貴方が気付いていない&認められないだけの話なのです。

どんな性的な障害があっても、『愛』という気持ちに何の区別も、差別もありません。

どうぞ隣人を愛してあげてください。同性愛にも『愛』があることを、寛容に受け入れましょうよ。

『愛』はどんな立場でも『不変』です。

LGBTとは自殺率も非常に高い、困難な『性』の存在ですが、どうぞ自信を持って生きて行ってください。
人は皆、本来、男女の区別もない『魂』、『光』という存在なのです。

差別する側もされる側も、入れ変わり立ち替わりする『カルマ』を持った『光』という存在なんです。

私の親友にいわゆる『オナベ』な方もいますが、何度もその方の細分化された『セク』について聞いてはいますが、未だに全く理解できてきません(°°;)
本当にごめんなさい。
でも私の大切な親友だいうことに間違いはありません。

そういうLGBT問題には鈍い私ですが、同じ『魂』であること。上下も区別も差別もない『魂』であること。
その気持ちに不変はありません。

貴方も周りにおられるLGBTの方の『魂』に少し寄り添ってみて戴けませんか?

その心に寄り添おうとしない方の元には、息子として、娘としてLGBTとしての『学び』が降りてくるのかな?と言う気が致します。

心をおおらかにもって、そういう『性』もあることだけでも、理解しようとしていただけませんか?
そこにきっと気付きがあるはずなのです。

逮捕の危険性

先月知人男性とランチをしたのだが、なんだか警察のイメージが頭から離れない。
『逮捕』と言う文字が何度も点滅して見える。
とても気のいい人でそんなに悪いことをしているような男性では無さそうなのだが、
なんでこの人が『逮捕』なんだろう?と考えていると、シワシワになった巻きたばこをつまんでいる彼の姿が見えた。

(マリファナか!?)

霊能者の仕事をしてるのはご存じの方だったので、ここからは単刀直入に話を切り込んだ。

ヨーコ「○○さん、葉っぱ吸ってる?」
○○さん「え?なんで解んのん?え?え?うっそー!?」
ヨーコ「捕まる危険性があるから気を付けて。誰かの逮捕から芋づる式に。べらべら関係者の名前を警察に喋るんやろうな」
○○さん「金出して買っては無いんやけど、くれる人がおって……」
ヨーコ「今後○年ぐらいは避けておいて。葉っぱも辞めて」
○○さん「外出先に持ち出してはないんやけどな」
ヨーコ「全部処分して、○○して、○○して、←(公表できないアドバイスw)気を付けてな」
○○さん「でもなんでそんなことまで解るん? めっちゃ怖いわヨーコさん」
ヨーコ「解らん。でも○○さんの守護霊が私に伝えてくれてる。姿は見えへんし、声も聞こえへんけど、スライドショーみたいにイメージが来る」

そのあとは恒例の霊視大会w
ご家族のことから、体調、仕事に至るまで。

家に帰ってふとおもう。マリファナとか酒とか霊的にどうなのかと。
合成された麻薬は問題外(絶対ダメ)だけど、溺れなければいいのかな?
利もあれば過ちにもなるSEXと同じじゃないか!!と思った次第。
甘いものとか、買い物、ギャンブルも同じようなものみたいです。

でも、刑法違反ですからね。日本ではやっちゃダメですよ~。

亡くなった猫との通信

買い物途中にショートメール着信音が怒濤のように鳴り響き、何事かと思って携帯を取りだしてみると、赤ちゃん通信&ハムスターにインタビューを行った同級生からのメールだった。

赤ちゃん通信のブログを母方のおばあちゃんが読んでくれたらしく、「今は亡くなってもういない猫ちゃんの画像でも見れますか?」と問い合わせが来ているとのこと。

同級生「名前と画像しかないねんけど」
ヨーコ「変な先入観出来るから、名前も画像もいらんで。たぶん交通事故か突然死、急死してると思う。あっと言う間に息絶えてるから痛みは無く亡くなってる。残された方(人間)はお別れを言う間もなくてショックが大きいけど、この猫ちゃんにとっては苦痛の無い良い亡くなり方。ん~~~たぶん事故死やとおもう。知らんけどw」
同級生「知らんけどってwww大阪の人間は会話の最後に絶対言う。(知らんけど)ってw」
ヨーコ「元々は野良猫やったんかな? 錆色か茶虎か解らんけどシマシマ模様の猫。う~ん、女の子かな? これはハッキリわからんわ」
同級生「怖っ!!」
ヨーコ「質問してきておいて、怖いとか、気持ち悪いとか、失礼やろ!!www でもこの猫ちゃん、お母さんに「ありがとう」って伝えて欲しいって。なんか「いっぱい遊んでくれてたのしかった。おいしいおやついっぱい貰えたから、真面目に通いました」って言うてる。やっぱり野良やな」
同級生「怖っ!!www 急に来んようになったって。写真はアメショーみたいなシマシマの猫。赤ちゃん産んだこともあるみたいやけど」
ヨーコ「色は違うけどやっぱりシマシマなんやね。でも赤ちゃんはあんまり育てて無いと思うよ。早いうちに死に別れてるか、子供が死産か。猫目線での子育てしてるような情景が見えへんし、(赤ちゃんと早く別れた)って伝わってきた」
同級生「元々事故で怪我してたのを助けたみたいで、子供産んでから事故したんか、事故が先か解らんけど、また聞いとくわ」
ヨーコ「死んだ時もたぶん事故死やったと思うで。死んだことも解らんぐらい痛みも無くあっという間に死んでるから。怪我して助けて貰った時も、手術の後で目が覚めてからの方が痛かったみたい。突然の出来事の時って脳内ホルモンが麻酔代わりになるから痛くないんやと思う。また答え合わせがてらに、猫の生い立ち聞いて置いて」

……と、言うわけで、亡くなったペットからの通信も受信出来ました。
なんだか丸顔の可愛い子のイメージで、人間に対する警戒心があまりないので、飼い猫か野良猫か判断に迷うぐらいの人懐っこい情景が、猫の天国から伝わって来ました。

ペットが亡くなっても楽しかった思い出、嬉しかった思い出は永遠に残っているのです。
その思い出を胸に抱いて、猫の天国で元気に暮らしています。
心配する必要はありません。伝わってくるのは(ありがとう)そんな暖かい気持ちだけなんです。

「また遊びに来てね。生まれ変わっても遊びに来てね」

そう伝えてあげてください。
ペットにも人間と同じく、転生輪廻があるのですから。

不倫のご相談

不倫のご相談が非常に多いのですが、傷つける人(相手の配偶者とお子さん、双方のご両親も)が多くいるだけに、鑑定も慎重にならざるを得ません。

私の霊視のポイントは4点。
・双方の配偶者に将来バレるかどうか?
・バレた時夫婦関係を修復できそうかどうか?
・略奪婚となったあと2人が幸せそうに過ごしているか?
・別れた家族が幸せそうに過ごしているか?

バレなければイイと言う訳でもありませんが、
(やっぱりや~めた)と元の配偶者のところに戻って『結婚』と言う責任を果たすと言うことはいいことです。
『結婚』と言う契約は神聖なモノ。力の限り『頑張った』後で、どうにも修復できない時だけに『離婚』を考えて欲しいのです。

『バレても夫婦関係を修復できそうな時』お互いに修復しようとする気持ちがあるのならば、『不倫』が相手に与える傷の大きさを目の当たりにして反省することが出来るでしょう。何年も心の痛みを持ち続けて苦しむ配偶者のフォローをすることにより、遊び心で起こした『不倫』がどういうものかを互いに学び、支え合い、癒やし遭うことにも、『修行』があるのです。

『略奪婚の後の2人のルート』がある場合はそちらも視ます。
でも、このルート上のカップルが幸せなケースって非常に少ないのです。特に元の配偶者を騙しに騙し、十分な財産分与や慰謝料を払わなかった場合。それまでの感謝もなく元の配偶者を馬鹿にした態度で別れに至った場合。
そこには大きな遺恨が残ります。生き霊がうごめく新婚家庭には、争い事ばかりで心安らぐ場所が見えないことが多いのです。
誠心誠意元の配偶者に対して、金銭的配慮を行いましたか? 心からの謝罪を行いましたか?
新しく家庭を築くには、お金も心もできうるかぎりの謝罪の念を相手方にお支払いし、双方納得の上で離婚することがネックとなります。

『別れた家族が幸せに過ごしているか?』
離婚に際し法的責任と、心からの謝罪を元の配偶者に行った際には、貧しいながらもニコニコしながらパートをして、新しい世界に踏み込んでいる奥さんが見えたりします。
自分の幸せを願うのならまずは『立つ鳥跡を濁さず』ですね。

明けましておめでとうございます

こちらにも書きましたが、ルドルフシュタイナーによれば、肉体的な放蕩生活を送っている人のカルマは、自分の子供に返ると言っています。

DNA鑑定で親子関係が不在となり、裁判でも大揉めに揉めた喜多嶋舞さんの息子さんもそうでしょう。
自分の行いを棚に上げ、DNA鑑定を認めることなく反訴を行い、メディアにも嘘をつき続け、散々大沢氏側への誹謗中傷を行った挙げ句に、裁判に負けてから一言の謝罪もなく芸能界を引退しました。

自らの行いは必ずカルマとして、いずれは己に帰って来るのです。

この裁判劇で翻弄された息子さんの中には『女は信用できない生き物』という格言が刷り込まれてしまいました。
先日暴力沙汰で警察のやっかいになりましたが、彼もこの『女は信用できない。母親ですら信用できない』というカルマから逃れるには相当苦労されることでしょう。
だからといって暴力を振るっていい訳ではありませんが、母親の放蕩のカルマに翻弄されないよう、強く生きていって欲しいです。

喜多島さんも妊娠が発覚した時に、誰かを騙す道ではなく、腹をくくってシングルマザーとしての道を選んでいれば、
「格好いい女性」として息長く芸能界で持て囃されていたと思います。

赤ちゃんにインタビュー

イモリやハムスターとの通信を行った友人宅には、0歳児のお孫さんがいます。
先日夕食をごちそうになった際に、その0歳児にコンタクトしてみました。

『香』という漢字が何度も点滅しています。そして(好き)(ありがとう)というイメージが伝わってきました。
赤ちゃんの名前は○香ちゃん。

ヨーコ「このお名前が好きなん?気に入っているの?」
0歳児「うん。大好き。この名前にしてくれてありがとう」

お母さんにそれをお伝えすると、おかあさんの名前も○香ちゃん、おばあちゃんの名前も○○香さん。
3代続いてつけられた名前が、凄く嬉しかったらしい。

そしてダイニングで焼きそばを食べていた私を凝視して0歳児は言う。

0歳児「おいしそうな匂いがする。食べたい」
ヨーコ「まだ離乳食しか食べられへんで」
0歳児「私ちゃんと噛めるから!ほら!」

と言って、それまで握りしめていた私の指を噛み噛みし始めました。

ヨーコ「凄いね。噛めてるね。もうすぐご飯食べられるね」
0歳児「おかあさんとご飯食べる~(かみかみ)」
ヨーコ「どんなご飯が好きなん?」
0歳児「赤い色のんが好き。甘くておいしかった」

ヨーコ「……と申しております。にんじんの離乳食をあげましたか?」
おかあさん「はい。食べてました!この間あげました」
ヨーコ「それが甘くて好きだと言ってます」

ヨーコ「ジュースは何が好きなん?」
0歳児「リンゴジュース!!」

どうやらリンゴジュース命の模様で、他の候補が挙がってこない。

おかあさん「そうなんです。さっきもリンゴジュースで」
おとうさん「麦茶とかポカリとか、凄く嫌そうな顔をして吐くんです(笑)」

あとは赤ちゃんを取り巻く人間関係をきいてみると……

0歳児「○○家(お姑さん一家)は大好き。みんな大好き。やさしい。でもお母さんのおじいちゃんがイヤ」

ご実家での0歳児の様子を見ようとしてみると、なんだかギャン泣きしている光景が伝わってきた。

ヨーコ「この○○家に比べて、ご実家ではまだあまり慣れてないのかな? 泣いているイメージ」
0歳児「おじいちゃんがイヤ。チクチク痛い」

ヨーコ「面倒なのかな? 数日髭を剃らずにザリザリ状態で頬ずりをされるのが痛くてイヤみたいです」
0歳児「おじいちゃんクサいし!」

ヨーコ「クサいのもイヤだと言っています」

お父さん「一番かわいがってくれてるのに!!!!!」

ドン引きしているお母さんを横目に、お父さんのナイスフォローが入りましたが、残念ながらそのスキンシップが裏目に出ている様子。
0歳児はおじいちゃんがお仕事が終わってお風呂に入らないままで、頬ずりをされるのがイヤで仕方が無いと言っています。
超辛辣です。容赦ないです。0歳児www

ご実家のおばあちゃんは
0歳児「色んなお菓子をくれる。おいしい、好き」
とのこと。

0歳児は0歳児なりに、試練もありながら楽しい日々を送っているようです。

0歳児「なんで私とおしゃべりできるん?」
ヨーコ「解らない。でももうすぐ○香ちゃんもいっぱいお話しできるようになるね」
0歳児「うん!お母さんとお話ししたい」
おとうさん「俺はぁぁああああ!?」
0歳児「お父さんともお話しする~」
ヨーコ「○香ちゃんに生まれてきてくれてありがとうって、みんな言ってるで」
0歳児「おかあさんに会いに来たんやで」

そんなお話しを0歳児の指噛み噛み攻撃を受けながらしておりました。
ずっと私の目を見て、うにゃうにゃ言いながらお話ししてくれました。
めちゃくちゃ可愛かったです。
私も楽しい一日でした。(・∀・)

ヨーコ「にんじんのすりおろし、お母さん大変やな~」
母さん「作ってあげないとですね~」
ヨーコ「赤いにんじんの離乳食と見せかけて、パプリカやったら泣き叫ぶと思うけどwww」

アニマルコミュニケーション

友人宅にお邪魔した時に、ハムスターと会話をしました。

ハムスター「白いナッツが食べたい、ナッツ大好き」
私「どんなナッツ?殻はついてる?」
ハムスター「ついてない。丸いの」

飼い主さんに伝えると

主「にんじんに振りかけてるアーモンドクラッシュかな?」
私「多分それだと思う。それかマカダミアナッツ? 丸くて白いのだって。あとおトイレを変えて欲しいって」
主「うん。掃除してないw」

ハムスター「なんで僕とおしゃべりできんの?」
私「う~ん。わからない。でもかわいいね」
ハムスター「えへっ。(得意げに車を回す)」
私「格好いいね、めっちゃかわいい」
主「かっこええ~、すごいすごい」

ハムスターくん皆の注目を浴びて嬉しかったみたいです。
ハムスターくんの飼い主さんへのリクエストは、

ハムスター「皆におしゃべりして貰えて嬉しかった。いつももっとお話しして欲しい。怖いから触られたら噛むけど、おしゃべり楽しかった。おしゃべりでかわいがって欲しい」

とのことでした。

その後水槽の中のイモリと交信。
イモリ「赤っぽいにょろにょろが食べたい」
私「ワーム?赤っぽい細長い虫が食べたいと。」
主「川に返したった方がいい?息子が連れてきてん」
イモリ「川には帰りたくない。川は怖いことが多いし、赤いにょろにょろおいしい」

次は水槽の小さな鯉と交信。
私「一匹はコンタクトできない。人間が嫌い。餌の時にも近寄ってこない。全く慣れていない」
主「息子が釣ってきたからかな。指を追いかけてこない」
私「痛かったんかな? もう一匹は丸くてふわふわカリカリのものが食べたいと。麩?」

こんな感じで家中の生き物と交信してきました。
会話できる個体もあれば、出来ない個体もあります。
でも生きている以上、動物にも感情があります。

動物には解らないと思ってるかも知れませんが、話しかけてあげて下さい。
言葉はわからなくても、話している時の貴方のイメージを動物は受け取ります。
貴方の映像とオーラで動物は貴方の話を理解するのです。

犬でも猫でもご主人が帰宅したら、大喜びで玄関に迎えに来ます。
ハムスターも魚も喜ばないと何故思うのでしょうか?
同じように喜んでくれているんですよ。

「ただいまー帰ってきたよ。今日もかわいいね」

おいしいものを食べさせてあげて、沢山話しかけてあげて下さいね。
そして出来ればハムスターにも、お部屋のお散歩をさせてあげて下さい。
それがペットの幸せなんですよ。

自分の未来は解りません

霊能者なんて存在、自分の未来は皆目わからないものです。
全部解ったら修行にならんので。

例えば結婚相手と別れるルートが自分自身で見えたとする。
(こんな泥沼になって離婚するなら他の人と……)
と、人生の水たまりを避けまくって、何の修行にもならないからです。

でも、危機を感ずることは出来ます。
それに対する備えは出来ると思うのです。

私自身今年の五月に民泊のベランダの板を踏み抜いて、腰の骨を骨折しましたが、
それ以前に舞台から落ちる様な、どこかから落ちる様なイメージがみえていて、
(これはなにかあるヤバい)と思い、
保険屋の友人に傷害保険の相談をしていたこともある。

そしてこの骨折の直後、なんとなく
(これで終わりではない。また近いうちに何かある。他人に怪我をさせる恐れのある何かが……)
と、感じることがあり、そのタイミングで個人用賠償責任保険・交通事故傷害保険に加入していました。

この第六感を私は『けだものレーダー』と呼んでおりますが、こういう危機迫る時には発動される様に出来ているみたいなのですね。

今回の事故ではけが人もおらず、頭を三針縫っただけで済みましたが、少しだけでも入院給付費金が役に立ちます。

自分の心の声に耳を傾けてみてください。

(将来に向けて備えるべき事はあるか?)

心の中で自分の未来に質問してみてください。

もし嫌なイメージが来たら、慎重に準備をして欲しいのです。
怪我をすること、病気をすることを避けられなくても、
保険、貯金、遺書、トラブル時用のノートを家族に書いておいておくとか、
なにか出来る事があるはずです。今やっておける事の最善策をしておいてください。

心の中に降りてくるイメージ、大切にしてください。

貴方が正しい心を持った人であれば、守護霊からのイメージがクリアに伝わってくるはずです。

正しくない心を持った人は、聞かない方がイイと思います。
正しいものは聞こえてこないと思うので(汗)